23.08.25 ブログ

売却成功への鍵 その2【査定価格と売り出し価格】

タワマンを 売却しようと

思って まず 知りたいのは

一体 いくらで 売れるのか?

そう 査定価格ですよね?

ちなみに 今は

ネットを 検索すれば

売却一括査定サイトというものに

複数 ヒットします

お手軽に 複数業者から

査定価格の 回答を 得られる

一見 便利な ツールですが

大きな 落とし穴が あります。

まず その 査定価格が

有り得ないほど 高額査定の

回答が 帰ってきます。

まぁ 4社から 回答があったら

4社とも 適正価格より

相当 高いと 思って

まず 間違い 有りません。

これには 理由があって

登録している 不動産会社に

査定依頼が 届くたび

サイト運営者から 1万円以上の

反響課金が 請求されるからです。

これ 馬鹿に なりませんよ

だから 査定サイトを 利用する

不動産会社は 必ず 媒介契約を

預かろうとするんです。

売れるか 売れないか?

そんなの 関係ない

100% 売れないであろう

高めの 査定回答を してでも

まずは 媒介契約を 結ぶ

まずは それを 目指します

その後 預かったら こっちのもん

価格を 下げろと 圧をかけ

本来 売れるはずの 適正価格を

下回るまで 下げさせてでも

手数料を ゲットするんです

そう これが 不動産業界の

売却一括査定サイトでの 実態です。

保険の 一括見積り サイトなら

見積り 内容が 気に入れば

確実に その 見積もり金額で

その保険に 加入できます

中古車の 買取り 一括査定は

提示した 買取価格で

買うことを 提示してる

そう どのサイトでも

金額が 確定してるんです。

しかし 不動産の

売却一括査定サイトだけは 別モノ

回答した 査定価格に

全く 責任が 伴わない

無責任な 金額回答なんです

まず これを 知ってください。

そんでもって

依頼する 不動産会社に

販売力が 有るとか ないとかで

売れ行きは 左右しません。

一番 大事なことは

自社のみで 買主を 見つけようとか

物件を 囲い込んだりせず

迅速に レインズに 登録し

幅広く 同業他社に

販売協力を 仰ぐこと

魅力的な 販売資料を 作成し

お客様や 営業マンが 抱く

物件への 期待度を 高めること

少しでも 案内が 増えるよう

空室で 残置物が なければ

近隣業者に 鍵を 預けるなどし

内覧時の 段取りを スムーズにする

このように 売主様の 利益を 重視し

少しでも 高く 少しでも 早く

売れる 可能性を 高めて

誠実に 動いてくれれば

どんな 不動産会社であっても

売れるものは 売れるし

売れないものは 売れない

それが 真実です。

「うちは 販売力が あるから

他所より 高く 売りますよ」

「このエリアで 探してる方を

たくさん 抱えてます」

そんな 営業トークや チラシは

信用しないよう ご注意ください

そんでもって

必ず どの 不動産にも

適正 価格が あります

高額査定の 回答を 鵜呑みせず

大事なのは 適正価格を 知ること

手間は 多少 掛かりますが

少なくても 信頼できそうな

3社以上からの 訪問査定を受け

直近3年くらいの 近隣における

成約事例の データーや

不動産市況の 近況の動向など

しっかり ヒアリングしましょう

そして いざ 販売開始したら

高めならば どの価格なのか?

半年以内で 成約を 目指すなら

いくらが 妥当なのか?

もっと 早く 3か月で

成約を 目指すなら いくらなのか?

訪問査定にきた 各業者に

それぞれ 価格を 提示してもらい

誰が 正しいのか?

適正価格は いくらなのか?

その後 精査しましょう。

もし 誰も 信用 出来なければ

納得できるまで 不動産会社に

訪問査定を 依頼しましょう。

そんでもって

その後 適正価格が 分かったら

次は 販売開始価格

これが 一番 重要です。

いつ頃 成約すれば 良いのか

急ぐのか そうでないのか?

それによっても 変わります。

誰だって 高く 売りたい

もちろん わたし達だって

高く 売ってあげたい

でもね 超えては いけない

一線が あります

有り得ない 価格で デビューして

その後 じりじり 何度も 値下げし

値下げするけど 来場者は 来ず

この パターンは 最悪です。

あくまで デビュー時が 華

デビューで つまずき

その後 値下げを 繰り返すと

まだ 売れてない また 下がった

そんな 心理が 働き

人の 動きが 起こらないまま

適正価格を 大きく 下回って

ゴールを 迎えることが あります。

そうならない為には

高めの 限界を 超えないこと。

ちっとも 急いでなくても

限界は 出来るだけ 超えないこと

そんじゃ その限界は

一体 いくらなのか?

ずばり

適正価格の1割高

その適正価格が 正確であれば

1800万が 適正なら 1980万円

2500万が 適正なら 2750万

それが 超えてはいけない

高め 売り出しの 限界です

もちろん それを 超えて

売出し 開始することは 自由です。

でも 欲を 出しすぎた デビューで

適正価格を 下回るという

ゴールの 可能性を 覚悟してください

又 今現在 ネットの 一括査定で

マイホームを 高め 売出し中の方

売出し価格より 1割以上 下げて

尚 今現在 動きがなければ

一旦 売り辞めを 検討しましょう。

多分 超えては いけない

一線を 超えた

デビューを 飾ったはずです

その後 市場から 情報が 消えた後

新たに デビューを

仕切り直し しましょう

はい その時は 適正価格です

最後に 不動産は 有り得ない

掘り出し物が 無いのと 同じで

有り得ないほど 高くは

絶対 売れません。

高額査定に 惑わされず

的確な 適正価格を 知り

いくら 欲を 出しても

適正価格の 1割高まで

これが 売却の 秘訣です。